ポールスミスについて
ポールスミス(Paul Smith)とは、「ポール・スミス(Paul SMITH)」が1970年にノッティンガムにショップを開いた。76年にはパリでコレクションを発表。その後、日本のジョイックスと業務提携する。91年英国産業デザイナー賞を受賞。91年には東京にポールスミス旗艦店をオープンする。
93年にジーンズブランド「ポールスミス・ジーンズ」を発表。94年にはカジュアルライン「アールニューボールド」。94年S/Sから「ポールスミス ウィメン」を発表。99年には「ポールスミス・シューズ」。2000年には「ポールスミス・パルファン(香水)」と立て続けにポールスミスブランドを立ち上げる。同年、ファッションデザイナーとしては2人目のサーの称号で呼ばれるナイト爵位をエリザベス女王から授与される。
その後もポールスミスは世界各国に出店を続け2006年3月には東京に、ポールスミスの全ラインを取り扱う「ポールスミス スペース(Paul Smith SPACE)」を東京神宮前にオープン。
ポールスミスのコンセプトは、「ひねりのあるクラシック」と表現しており、伝統的な技術と仕立てを継承しつつも、品質や着やすさを加えた個性的なデザインが特徴的である。特に10-20代の男性に根強い人気を誇るモード系のブランドといえる。
ポールスミスにおける代表的な色使いとしては、「パープルカラー」「ストライプカラー」などがある。
開業当初は「マーガレットハウエル」「ケンゾー」など他社ブランドをショップにて扱っていたが、その後自分がデザインしたアイテムを販売する。また、ファッションにとどまらずローバー社のミニの内装および外装をデザインした。このほか「ファイロファックス」、「ボクサー・ショーツ」や8ボタンのポロシャツ等を世に輩出。
なお、余談だが、ポールスミスブランド売上の大部分を日本が占めており、英国ではポールスミスは日本のブランドでしょ?という方もいるらしい。
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